L.M.Jジャパンでは、関して、教育のニーズや要員の資格、力量に応じて以下のような研修プログラムを提供しております。マネジメントシステムの効果的な運用を担う責任者やISO事務局、内部監査員の育成等に、下記研修に段階的に参加することをおすすめします。
目的 | コース名・日数 |
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規格について 学びたい | CPD対応 ■コース概要 ISO9001:2015年版の規格が何を求めているかを詳細に解説するコース。規格要求事項についてより深く理解したい、これからISO9001の認証取得を目指したいという皆様におすすめです。 |
内部監査の 基礎を 学びたい | JATA公認 日数/2日 ※オンサイト(一社研修)にて software開発向け ISO9001内部監査員コースも承ります。 ■コース概要 ISO9001の規格要求事項や内部監査技法等、内部監査員に必要な基礎的な知識を学ぶのに最適なコースです。 |
内部監査員の スキルを 上げたい | CQI and IRCA認定コース/JATA公認 日数/3日 ■コース概要 本コースは、2日間(Cコース)プログラムに続いて、ケース・スタディやシンジケート作業などの実践的演習を繰り返し、更に内部監査員にとって必要なスキルを是正処置要求書の作成トレーニング・レビュー等にて、より高度なテクニックを習得していただく内容となっております。 プログラム他、審査員コースに準じており、初心者でも受講前と受講後の実力がはっきりと表れ、飛躍的に力がつく充実したコースです。 今後ISO9001推進事務局/内部監査員リーダーになる方にお薦めします。 |
ISO9001 審査員の 資格を取りたい | CQI and IRCA認定コース/JRCA承認 ■コース概要 IRCA・JRCAへのQMS審査員登録を目指す方の必須コース。プロの監査員を目指す方、資格登録をすることで今後のキャリアアップにつなげていくことを望む方、取引先をよりよい仕組みにしていくための技術を学びたい方にもおすすめです。 |
サプライヤー 監査員を 育成したい | LMJ公認 ※2022年度よりオンサイト(一社研修)用のコースとなります。 ■コース概要 本コースは、サプライヤー監査として実施すべき基本的な事項を具体的かつ実践的に学べるよう、特に以下の内容に重点を置いたプログラムとなっております。 1.事前準備の重要性を理解させる 2.サプライヤー監査で着目すべき点について具体的に解説 |
QMS改善の ヒントを得たい | QMS改善セミナー 日数/1日 ■コース概要 QMSを運用しているが、期待した効果が出ていないとお悩みの皆様に、QMSの効果的な運用のためにどのような改善が必要か、事例を交えながら解説するコースです。 ※本コースは、主任審査員コース卒業生のみ参加可能な研修となります。 日数/半日 ■コース概要 主任審査員コース卒業生の継続的な学習のためのコース。年6回、卒業生が集い、MSの改善や審査及び監査技法のレベルアップを目的に、毎回、数名の参加者がMSや審査員、監査員として悩み、自社の改善事例などを発表し、それに対し、他の参加者とともにディスカッションしていく「参加型」の研修コースです。また、毎回研修後には懇親会ではさらに本音の情報交換が行われており、普段は聞けない他社での事例や審査員や監査員の本音が聞ける場としてご好評いただいております。 |
目的 | コース名・日数 |
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規格について 学びたい | ■コース概要 ISO 27001:2022(JIS Q 27001:2023)版の規格が何を求めているかを詳細に解説するコース。規格要求事項についてより深く理解したい、これからISO9001の認証取得を目指したいという皆様におすすめのコースです。 |
内部監査の基礎を 学びたい | ■コース概要 ISO27001:2022(JIS Q 27001:2023)の規格要求事項や内部監査技法等、内部監査員に必要な基礎的な知識を学ぶのに最適なコースです。 |
ISO/IEC27002:2022 対応 | IRCA / JRCA CPD対応 日数/半日 ■コース概要 ISO27001:2013年版と、2022年版の差分及び移行のための組織の対応、審査への影響を含めた内容についての解説に内部監査ケーススタディ演習をプラスします。 全日程、オンライン形式で、全国どこからでもご受講頂けます。 ※JRCA審査員・審査員補・主任審査員に有効な研修です。 本コースは認証機関A Cube TIC と共同開催しております。 IRCA / JRCA CPD対応 ISMS内部監査員 2022年移行コース (差分研修 + ケーススタディ演習) 日数/1日 ■コース概要 ISO27001:2013年版と、2022年版の差分及び移行のための組織の対応、審査への影響を含めた内容についての解説に内部監査ケーススタディ演習をプラスします。 全日程、オンライン形式で、全国どこからでもご受講頂けます。 ※JRCA審査員・審査員補・主任審査員に有効な研修です。 本コースは認証機関A Cube TIC と共同開催しております。 |
目的 | コース名・日数 |
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規格について 学びたい | ■コース概要 ISO45001の規格要求事項について解説するコース。これからISO45001の認証取得を目指したいという皆様におすすめのコースです。 |
内部監査の 基礎を 学びたい | ■コース概要 ISO45001の規格要求事項や内部監査技法等、内部監査員に必要な基礎的な知識を学ぶのに最適なコースです。 |
ISO45001 審査員の 資格を取りたい | CQI and IRCA認定コース 日数/3日 ■コース概要 ISO9001、14001等の主任審査員研修修了コース修了者で、OHS審査員としてIRCAへの登録を目指す方への資格拡大コース。※受講にはOHSMSの基礎的知識が必要となります。 |
OH&S労働安全衛生 審査員資格を ↓ ISO45001 審査員資格に 移行したい | CQI and IRCA認定コース モジュール2(OH&S) ■コース概要 ISO9001、14001の主任審査員研修修了コース修了者で、OHS審査員としてIRCAへの登録を目指す方への資格拡大コース。※受講にはOHSMSの基礎的知識が必要となります。 |
目的 | コース名 |
規格について 学びたい | 日数/1日 ■コース概要 FSSC22000は、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)によって認められ、このFSSC22000を使用することで、1つの国際的に認められた食品安全マネジメントシステムの下で、さまざまなグローバルな小売業者や大手ブランド食品企業の要件に対応することができます。 |
内部監査の 基礎を 学びたい | 日数/2日 ■コース概要 FSSC22000は、国際食品安全イニシアチブ(GFSI)によって認められ、このFSSC22000を使用することで、1つの国際的に認められた食品安全マネジメントシステムの下で、さまざまなグローバルな小売業者や大手ブランド食品企業の要件に対応することができます。 |
目的 | コース名 |
HACCP や食品衛生の担当従事者や管理者、食品関連等の関係者、SQFプラクティショナー、コンサルタント候補者 | 日数/2日 ■コース概要 食品安全のためのグローバル・スタンダード『CODEX ガイドライン』を基礎とする講座で、SQFI の指定要件に適合したコースです。 HACCP に必要な7 原則12 手順をはじめ、フードサプライチェーンの模擬工程に対するグループワークを取り入れながら講義を行います。 SQF システムトレーニングコース受講の方で、HACCP のトレーニングを修了されていない方は、本コースと合わせて受講いただくことで、SQF トレーニング(安全及び/または品質)コースへの受講資格を習得いただけます。 SGS-HACCP/SQFシステムトレーニングコース (食品安全) 日数/4日 ■コース概要 本コースは食品の安全管理としてCODEX HACCPガイドラインを基礎とした、SQFI の要求事項に適合している『SGS-HACCP トレーニングコース』と『SQF システムの実施(安全)トレーニングコース』を統合したプログラムです。 SGS-HACCP/SQFシステムトレーニングコース (食品安全&品質) 日数/5日 ■コース概要 本コースは食品の安全管理としてCODEX HACCP ガイドラインを基礎とした、SQFI の要求事項に適合している『SGS-HACCP トレーニングコース』と『SQF システムの実施(安全 & 品質)トレーニングコース』を統合したプログラムです。 |
HACCP や食品衛生の担当従事者や管理者、食品関連等の関係者、SQFプラクティショナー、コンサルタント候補者 | こちらの3コースを受講するには、事前に承認されたHACCPトレーニングコース(HACCPトレーニングコース:2日)等で2日間16時間以上のコースの修了が必要となります。 ■コース概要 SQFI はSQF 規定7.2 版においてレベル3 をベースに、食品品質に対する新しいアプローチを開始しました。 Ver.8 で発行されたSQF 品質コードには、顧客および規制要件を満たすために必要な品質管理原則が組み込まれています。本コースは、安全と品質の関係を明確にするために役立ちます。 ■コース概要 本コースは、SQF の要求事項の理解とSQF システムの実施と審査に役立てられるようにプログラムを構成しています。 SQF システムの開発、文書化、検証、見直しを専門的に行うSQFI 協会認定のSQF プラクティショナーには不可欠なコースです。 SQF Ver.8システムトレーニングコース (安全&品質) ■コース概要 本コースは、SQF の要求事項の理解とSQF システムの実施と審査に役立てられるようにプログラムを構成しています。SQF システムの開発、文書化、検証、見直しを専門的に行うSQFI 協会認定のSQF コンサルタント及びプラクティショナーには不可欠なコースです。 また、品質では、食品安全管理と品質マネジメントの理解と差別化を目指す食品製造業の品質、技術、管理職を対象としSQF 品質コードの実施や現在の品質システムをバージョン8 に更新される際に役立ちます。 |
規格 | コース名・日数 |
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IATF | ※本コースは、SGSジャパン株式会社(主管)と㈱LMJジャパン(協賛)が協力し運営しております。 ■コース概要 コースでは、IATF16949の要求事項の解説とともに、規格の主旨と効果的な活用方法をご案内致します。 解説では身近な事例を挙げて説明することで、今後IATF16949に取り組む際の羅針盤となります。 また、IATF16949に適合したシステムを評価するための監査の準備、実施、報告とフォローアップのための手順並びに実施方法や監査のポイント、是正処置の内容について講義いたします。講義は、審査・研修経験豊富な講師が担当し、皆様の抱えている問題点や問点について、実践的な解決策を見出す好機としてご活用いただけます。 ※尚、本コースは、ISO/TS16949との差分解説はございません。 ※本コースは、SGSジャパン株式会社(主管)と㈱LMJジャパン(協賛)が協力し運営しております。 ■コース概要 コースでは、IATF16949の要求事項の解説とともに、規格の主旨と効果的な活用方法をご案内致します。 解説では身近な事例を挙げて説明することで、今後IATF16949に取り組む際の羅針盤となります。 また、IATF16949に適合したシステムを評価するための監査の準備、実施、報告とフォローアップのための手順並びに実施方法や監査のポイント、是正処置の内容について講義いたします。講義は、審査・研修経験豊富な講師が担当し、皆様の抱えている問題点や疑問点について、実践的な解決策を見出す好機としてご活用いただけます。 |
ISO13485 (医療) | ISO13485(医療)規格解釈コース 日数/1日 ■コース概要 本コースは、ISO13485:2016の要求事項を解説し、規格の理解を深めていただくと共に、同規格に適合したマネジメントシステムの内部監査員を養成するためのコースです。内部監査の実施方法については演習を交えてわかりやすく解説いたします。多数の事例を紹介することにより、自社のマネジメントシステムの運用及び改善にもお役立ていただけます。尚、本コースは2003年版との差分の解説はございません。 ■コース概要 本コースは、ISO13485:2016の要求事項を解説し、規格の理解を深めていただくと共に、同規格に適合したマネジメントシステムの内部監査員を養成するためのコースです。内部監査の実施方法については演習を交えてわかりやすく解説いたします。多数の事例を紹介することにより、自社のマネジメントシステムの運用及び改善にもお役立ていただけます。 |
人材マネジメントシステム全容解説セミナー 日数/1日 |