ISO14001設計管理者コース(1日)

【IRCA推奨CPDコース】
今必要とされている環境配慮型のマネジメントシステム設計を学ぶコース。(CPDコース)

講座期間  1日間通学 / 7.5時間
研修費用

 28,000円 (消費税別)
 ※LMJコース修了生は卒割価格が適用されます。
 ※研修費用には、昼食費が含まれております。

対象者  ・ISO導入・推進されている組織の方
 ・内部監査員/第三者審査員をされる方
 ・設計部門の監査/審査ノウハウを学びたい方
 ・ISO審査員としてIRCA、CEAR、JRCAに登録している方のCPDとして、他
開催地  通学:東京(LMJ東京研修センター)


 


環境配慮型の設計とは?

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  • ISO 14001(EMS)では「設計・開発」をどのように展開すればよいの?
  • 新製品開発で、新製品開発部門と設計部門はどのように役割分担をすれば良いの?
  • 「レビュー、検証、妥当性確認」はどうやってやるの?
  • EMS(ISO 14001)では設計部門は、「紙、水、ごみ、電気」の管理だけで良いの?
  • EMSでは「活動、製品、サービス」が管理対象(環境側面)とされているが、これに設計部門がどのように関与すればよいの?
本コースは、このような疑問にお答えし、QMSとEMSを融合した環境配慮型/次世代型の設計管理について考えて(理解して)いただく品質及び環境の統合設計コースです。
組織の心臓部ともいえる「製品設計」は、当然組織のシステムに大きな影響を及ぼし、環境へ与える影響も極めて大きい箇所であると考えられます。環境影響を考慮した設計管理を実施することは、組織に環境配慮を浸透させる原点ともいえます。
今後、組織のシステム強化と、顧客からの信頼を得られる製品を提供していくうえで、組織のトップマネジメントや設計管理/品質管理部門、設計担当スタッフに「環境配慮型設計管理」を考慮することが必要となってくるのではないでしょうか。
 
また、ISO 14001に加えISO9001の考えを加えることで規格が求める、「製品」についての概念を再認識していただきます。また、製品に対する要求事項の明確化や、「レビュー」、「検証」、「妥当性確認」の相違点の認識に加えて、設計上配慮すべき環境側面の考え方をはじめ、QMSとEMSとの効果的な融合にについて「環境適合設計規格」TR Q 0007ISO/TR14062)を用いて解説いたします。

これからの企業は、コストと性能だけでなく環境を配慮した設計は不可欠であり、組織のトップマネジメント及び設計者の環境への意識開発に最も適したコースです。
また、内部監査員及び第三者審査を実施している審査員並びにコンサルタントの力量向上にも大変有効なコースとなっております。

なお、本コースは、英国IRCA登録のQMS審査員、日本JRCA登録のQMS審査員及び日本CEAR登録のEMS審査員等に求められる「専門能力の継続的改善CPD」としてもご活用いただける内容です。


 ●参加者からの生の声を公開しております。
 ●講義風景の見学も承っております。見学をご希望の方は事務局までお問合わせください。

 

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  三代 義雄 (アソシエイト/主席講師)

 

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コース内容の一部は都合により、組み替え又は、変更される場合がございます。

 【時間】 9:30 ~ 17:00予定

 ●マネジメントシステムと監査
  ・何故ISO 9001/14001規格が作成されたのか
  ・監査は何のために行うのか

 ●ISO14001が要求する設計管理
  ・環境側面と「活動」「製品」「サービス」
  ・環境を配慮した「製品」とは
  ・循環型社会と設計

 ●環境適合設計の解説
  ・TR Q 0007(ISO/TR 14062)解説
  ・環境適合設計のねらいと考えられる利益
  ・経営層の検討課題
  ・製品の検討課題
  ・製品に関する戦略的な環境目的
  ・環境適合設計プロセスのモデルの例   他

 ☆ISO9001に特化した設計管理についてはこちら



 

開催日程
会場
状況
 現在企業への訪問研修を中心に開催しております。
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