HACCPシステム・コーディネーター養成コース -CPD対応-(3日)

FSMS審査員として登録するためのHACCPの知識に対応した3日間コース。 

◆コース紹介◆
 ●コースID  HC-3
 ●実技、座学の区分  座学 + 演習
 ●適合業種  食品業界、MSコンサルタント、ISO認証機関/審査員
 ●講座期間  3日間通学 / 24時間
 ●対象者  ISO22000構築チームの中でHACCPシステムを構築担当する方又はコンサルタント
 HACCPチームのメンバーとして、HACCP-9000システムの構築を担当す方
 FSSC22000などの運用でPAS規格の知識を得たい方
 審査員登録するために要求されるHACCPの知識証明を満たしたい方
 MS審査員資格をお持ちの方のCPDとしての活用
 ●費 用  85,000円(税抜) ※昼食費含む
 ※LMJコース修了生は卒業生割引価格が適用されます。
 ●会 場  通学:東京(LMJ東京研修センター)
 ●講 師  森鼻 久(主席講師/プリンシパルコンサルタント)、他



 


多種類・多品目食品を扱う組織のシステム構築”

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本コースでは、多種類・多品目食品を扱う組織のHACCPシステム構築の担当者やコンサルタントのための専門家(コーディネーター)養成トレーニングを実施しております。

一般的に食品の必要な機能として、

①栄養成分(生命維持)
②安全性
③美味しい・機能性

等々があげられます。日本の現状では、経営的見地から見て食品業界では、「安全性」が最優先となります。
「安全性」で万が一のことが起これば企業経営は成り立ちません。

食流通のグローバル化が進んでいる現状より、食品安全をマネジメントとして管理する必要性が生じました。
その様な背景よりISO22000(食品安全マネジメントシステム-フードチェーンの組織に対する要求事項)が制定されました。
ISO22000の要求事項には満足するシステム構築が揚げられていますが、これを満たすためにはHACCP(Hazard Analysis Critical Control Point System)構築が必須であります。

現状のHACCPシステムの多くが、品目毎に手順通りフローダイヤグラム作成・危害分析などが実施され、構築されています。
製造品目が多い業種では、品目毎のHACCPシステムではマネジメントとして活用できないのが現状です。集団給食、冷凍食品、弁当・惣菜、製菓等などは、製造品目が1000品目超の企業は珍しくありませんが、これらの企業は既存製品の改良、及び新製品がどんどん発売されますので、品目ごとのシステムでは間に合いません。

本コースでは、3日間に渡り多種類・多品目食品を扱う組織のHACCPシステム構築について詳しく解説していきます。初日ISO/TS22002-1規格解説セミナーとして食品製造に関わる前提条件プログラムに触れ、加えてHACCPを実施する際ベースとなるCODEX/一般衛生管理との関連性やHACCPの根幹である7つの原則を含む12手順を詳細に解説します。

2~3日目は、年間6000品目を提供している社員食堂のHACCPシステムの事例を基に、その構築手順について実習を交えて解説します。

食品業界の方のみならず、ISO9000の実務に携わっている方ならば新たな能力開発(CPD)に活用できる内容です。
その他ISO22000シリーズや最新動向についても解説する豊富なプログラムとなっております。

講師には、上記社員食堂のHACCPシステムの構築や多種類・多品目の多くの事業所の構築に携わった経験のある専門家が丁寧に指導させて頂きます。


参加者の声

 


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コース内容の一部は都合で組み替え又は、変更される場合があります。
 
第1日目
9:30 ~ 18:00予定
 ●ISO/TS22002-1の考え方
 ●CODEXの一般原則
 ●CODEX/HACCPシステムの概要
 ●HACCPの5つの準備手順
 ●HACCPの7つの原則
第2日目
9:00~17:30予定

 ●HACCPの7つの原則
 ●HACCPプラン作成演習
 ●多品目HACCPシステムの必要性及び目的
 ●多品目HACCPシステム構築の原点
 ●実際の事例に基づく演習
 

第3日目
9:00~17:00予定
 ●ISO22000とHACCPの関係
 ●ISO22000シリーズの動向
 ●構築ステップ
 ●修了試験


 

 

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開催日程
会場
状況
 現在企業への訪問研修を中心に開催しております。
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